先日の江利川先生の講演でもう一つ考えさせられたことがありました。「『多読が重要である』と言われる。だが,そもそも読むことができない者に多読と言った所で,それは多くを読んでいるのではなく多くを誤読しているにすぎない。(中略)訳読法批判の結果…
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