言葉が育てた「頑張る」心

 本日(10/23/11)の読売新聞にあった,拓殖大学にて行われた第13回 後藤新平新渡戸稲造記念「高校生・留学生作文コンクール」で最優秀賞を受賞した留学生のコメントです。

 「頑張ってください」「お疲れさまでした」という言葉でインドネシアの未来を変えたい,そんな言葉が印象的でした。「言葉」には人生における何かを変える力があるように思います。そのような人間に何か活力を与えるような,「生きる」言葉であり「活きる」言葉を見つけたら紹介していきたいと思います。